海開きを待つ津屋崎海水浴場。
護岸のブロックが意外と周りにマッチしている感じである。
白い砂浜、青い海、グリーンの藻のコントラストも見事であった。
携帯電話のベルが鳴った。「正午までに家に戻るように」娘からである。
のんびりと、まではいかないが楽しい2時間の探訪であった。
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